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【2021年版】ふるさと納税で手に入る電子レンジ・オーブンレンジ

2021年(令和3年)度の申込期間においてふるさと納税で手に入る電子レンジオーブンレンジをポータルサイトから調べてみました。

新制度が2019年6月から施行されましたが、国産の製造地が自治体にあればOKということで大手家電メーカーのおひざ元の市区町村へのふるさと納税寄附で電子レンジなど家電製品は引き続き申し込みが可能です。

 

2021年度のふるさと納税でレンジを提供する自治体

新潟県燕市宮城県角田市の2つの自治体から提供されています。

寄附の範囲は40,000円から80,000円と幅があります。

 

新潟県燕市提供:TWINBIRDのレンジ

TWINBIRDのレンジは最新型のセンサー付き。ふるさと納税ではふるなびでしか手に入れることができません

 

センサー付フラットオーブンレンジ (DR-E852W)

時間設定不要でホカホカになる赤外線センサーを搭載した電子レンジです。

あたため、解凍、オーブン、グリルの機能を搭載。

ピザも丸々1枚焼けます。

庫内を広々使えるフラットタイプで大きなお弁当もOK。

夜のあたためにも安心できるブザー音を消す静音モードを搭載。

表示が見やすいバックライト付液晶を採用しています。

寄附金額は60,000円です。

 

センサー付フラットオーブンレンジ(DR-E857B)

  • 新製品

ミラーガラスとマットブラックカラーのスタイリッシュなデザインが特徴の電子レンジです。

時間設定不要でホカホカになる赤外線センサー搭載。

庫内を広々使えるフラットタイプで大きなお弁当もOK。

夜のあたためにも安心できるブザー音を消す静音モードを搭載。

あたため、解凍、オーブン、グリルのモードを搭載。調理の幅が広がります。

寄附金額は60,000円です。

 

宮城県角田市提供:アイリスオーヤマのレンジ

アイリスオーヤマのレンジは重量センサー付き。

また寄附金40,000円からと比較的手ごろな金額で申込みが可能です。

 

オーブンレンジ 16LMO-T1604-W

メニューを選んでスタートを押すだけで簡単に調理できるオーブンレンジです。

あたため・解凍(レンジ)、トースト(グリル)、お菓子作り(オーブン)がこれ1台でできます。

12のオートメニューキー付で、ボタン1つで温度や時間の設定を自動で行います。

上下にヒーターが付いているので、トーストの両面に焼き色がつけられます。周波数50Hz(東日本)・60Hz(西日本)共用のヘルツフリーなので、どちらの地域でもお使いいただけます。

寄附金額は40,000円です。

 

オーブンレンジ 18LWLMO-F1801

広々と使えるフラット庫内のオーブンレンジです。

ターンテーブルがないのでターンテーブルでは回らずに温められない大きなお弁当もムラ無く温めることができます。

18種類の自動メニューを搭載、お惣菜やお菓子やパンなどを簡単に作れます。

レンジ出力4段階切替(900W・600W・500W・200W相当)、インバーター(900W、最大2分間)、湿度センサー搭載で用途に合わせて使い分け可能。

周波数50Hz(東日本)・60Hz(西日本)共用のヘルツフリーなので、どちらの地域でもお使いいただけます。

寄附金額は65,000円です。

色はホワイトとブラックの2色から選べます。
 

ホワイト

 

 

ブラック

 

 

スチームオーブンレンジ 24L MO-F2402

スチームカップを使って調理することで、食材の水分を残したまま余分な油を落としヘルシーに調理できるスチームオーブンレンジです。

上下ヒーター搭載でグリル加熱メニューも充実、煮物やセットメニューなど様々な料理に対応します。

24Lの庫内容量で、広々使えるフラットタイプです。

寄附金額は80,000円です。

 

まとめ

電子レンジもモデルチェンジごとに新作をふるさと納税で提供しているのは新潟県燕市のツインバード。

なかなか買い替えをする機会は少ないものの、新築やご家族で一人暮らしを始める方にとっては新生活に必要ともなる電子レンジ。

新生活を始める準備をふるさと納税の返礼品でまかなうのは節税を兼ねた倹約生活につながる一手です。老後の2000万円問題などなにかとお金にシビアになることを考えれば、ふるさと納税で自己負担額2000円で手に入れるのもいいかもしれないですね。

 

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